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Tinsley デュアルチャンネル トランスフォーマ マイクロオームメータ 5896C

Tinsley デュアルチャンネル トランスフォーマ マイクロオームメータ 5896C

特徴
  • RXレンジ 20マイクロuΩ(10~60A)~6kΩ(10mA)
  • 最大分解能 0.01uΩ
  • 自動レンジ選択
  • 電流設定0.01~60A
  • 60V高速コア印加
  • 最大試験対象:150MVA(5~10A)、500MVA(20~60A)
  • "Heat Run"測定アルゴリズム内蔵(抵抗値t=0時)
  • 測定不確かさ±0.1%読み値
  • "Cu"か"Al"による温度測定と20℃補正機能
  • 外部制御用RS232Cポート
  • セントロニクスプリンターインターフェース

Tinsley 5896Cは、トランスフォーマ、モータ、発電機などの高インダクタンス負荷を計測する為に特別に設計されています。20μΩレンジで0.01μΩの分解能をもち、6kΩまでの抵抗測定が可能です。500MVAまでかそれ以上のトランスフォーマを計測できます。特別に設計された電源は通常急速に装置のコアに浸透し、最短時間で手工測定が得られます。
オペレータの操作なしでレンジ選択が自動で行われ、高分解能の計測値が常に表示されます。
必要なときは、現在の温度を入力するか、PT100プローブを使用する温度補正機能が20℃時への測定値補正を可能にします。補正は銅、アルミいずれの巻線にも選択式で対応します。
自動"HeatRun"テストを使用した場合、測定は設定時間経過後、内部アルゴリズムがt=0時の抵抗値を計算するようになっています。トランスフォーマは計測後、蓄積されたエネルギーが吸収され安全になります。
5896Cはテストリード抵抗の影響を受けないようにする為、4端子測定技術を使用しています。5896Cの2系統入力を使用することで、トランスフォーマの低圧側と高圧側を同時に測定できます。これは、低圧側の巻線計測の安定度が高圧側を同時に印加することで大幅に改善されるという有利性と相俟って、とても良く冷却カーブ発生時間を節約します。
5896Cはトランスフォーマタップチェンジャーコントローラとしても使用できます。しかも自動測定機能によってそれぞれのタップを切り替えるときに電流を取り除く必要がありません。

仕様
抵抗レンジ 20uΩ~6kΩ
分解能 0.01uΩ(例:150.01uΩ)、4-1/2桁
精度 読み値の±0.1%
最大電圧 60V真のDC(ノイズ<10mVpp)
最大電流 60A真のDC
選択可能な最大電流 10mA~60A、相抵抗によって限定される(ケーブル+測定対象)
測定時間 60V充電によって最短時間で行われる
測定入力 測定入力は2電流、4端子(2チャンネル)
温度入力 PT100用コネクタ( 20℃/23℃、Cu/Al用)
タップチェンジャー 自動Up/Down制御用コネクター
警告システム 赤/緑加熱ランプ用コネクター
外部スタート 外部コンタクトからの測定スタート用コネクター
外部供給電源 600Aまでの電流制御用コネクター、自動拡張レンジ2uΩ~(分解能0.001uΩ=1nΩ)
主電源 85~260VAC6.5A自動レンジ調整
表示器 LCD 240x128 バックライト付き
インターフェース RS232C
プリンター ビルトインサーマルプリンタ
試験結果記憶数 1000回まで
使用温度 -10℃~50℃
保管温度 -30℃~60℃
湿度 0~90% R/H 結露なきこと
寸法(ケーブル除く) 490 x 400 x 190mm(WxDxH、モバイルABSケース)
重量(ケーブル除く) 約15kg
ケーブル 各種選択可能
安全規格とEMC CE, IEC-1010-1, EN55022B, EN61000-3-2.-3, ENV50204
*この他の詳細情報については、弊社までお問合せ下さい。